- 歯並びが悪いとどんな障害が起きるのですか?
- 美しい歯並びは美容上の問題だけでなく、全身の健康にとっても大切なことです。 歯並びが悪いと、いろいろな障害がおこります。 正しい歯並びは顔や顎の正しい発育をうながします。 しかし、左右で均等に咬めないような場合、片方だけで無理に咬むことによって、顔がゆがんで成長し、変形した顔になってしまいます。 その場合、「顎関節症」といって、顎の関節にも異常をきたし、全身にも様々な症状をひき起こすことがあります。 また、歯並びが悪いと、食べかすがスムーズに流れにくいため、歯垢(プラーク)がたまりやすく、歯磨きをしたつもりでもなかなかきれいにならないため、むし歯や歯周病になりやすくなります。 そして、発音にも影響がでることがあります。 以上のような健康上の影響のほかに、心理的な影響も見逃すことはできません。人前に出るのがいやになったり、極度の劣等感を感じてしまうこともあります。
- 矯正治療はいつ始めればいいのですか?
- 治療時期については人それぞれ異なっているため、明記することはとても難しいのですが、悪い歯並びの原因が舌や筋肉の悪い習癖による場合や上下のあごのバランスが悪い場合などは、子供の頃、つまりまだあごの成長がある時期からの治療が必要となります。 すべての治療が早期に開始するわけではありませんが、歯並びが気になったらなるべく早めにご相談ください。
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